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プレクシャ瞑想サマリー12講(P.M.Sum12)
第1講:プレークシャー瞑想とは
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/03/pmsum121.html
Contents
1.プレークシャー瞑想の背景
2.プレークシャー瞑想とは
3.プレークシャー瞑想の利点
4.インフォメーション
第2講:プレークシャー瞑想の基本構成
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/04/pmsum122.html
Contents
1.プレークシャー瞑想の目的地
2.プレークシャー瞑想の基本構成
3.効果を引き出す5原則
4.インフォメーション
第3講:プレークシャー瞑想の始め方と終わり方
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/05/pmsum123.html
Contents
1.プレークシャー瞑想には型がある
2.プレークシャー瞑想の始め方
3.プレークシャー瞑想の終わり方
4.インフォメーション
第4講:第1技法―カヨーッツァルグ(身体の完全リラクゼーション)
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/05/pmsum1241.html
Contents
1.技法の概要
2.技法の恩恵
3.やり方
4.インフォメーション
第1技法:カヨーッツアルグ(身体の完全リラクゼーション)
カヨーッツアルグは身体を完全にリラックスさせる技法で、その本意は『魂と身体は別のものである』ことを理解することです。神経系を落ち着かせ、不眠症や心身症の緩和、心と体の休息や充電などに役立ちます。また前向きな姿勢と行動を養います。
第5講:第2技法―アンタルヤーットラ(生命エネルギーの充実)
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/05/pmsum1241.html
Contents
1.技法の概要
2.技法の恩恵
3.やり方
4.インフォメーション
第2技法:アンタルヤーットラ(内なる旅)
アンタルヤーットラは、【尾骨ー脊髄ー頭頂部】に通っている生命エネルギーの主要な流れ道であるスシュムナー・ナディーに沿って意識を行き来させる技法です。ストレスの軽減、神経系の改善、生命エネルギーの活性化、ネガティブな感情の克服など、さまざまな恩恵があります。
第6講:第3技法―シュワース・プレークシャー(呼吸の知覚)
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/05/pmsum1263.html
Contents
1.技法の概要
2.技法の恩恵
3.やり方
4.インフォメーション
第3技法:シュワーサ・プレクシャ(呼吸の知覚)
シュワーサ・プレークシャーは呼吸を知覚する技法で、粗大な身体のレベルから微細な身体のレベルへ移行するための強力な技法です。呼吸は意識と無意識を結ぶ重要な身体機能です。練習を積み重ねることで雑念が消えものごとをあるがままに純粋に知覚できるようになっていきます。
第7講:第4技法―シャリーラ・プレークシャー(身体の知覚)
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/05/pmsum1274.html
Contents
1.技法の概要
2.技法の恩恵
3.やり方
4.インフォメーション
第4技法:シャリーラ・プレクシャ(身体の知覚)
身体の各部位で起きている微細な現象を一つずつ集中して知覚・観察する技法です。肉体(粗大な身体)の知覚から始まり、徐々に内側の目に見えないレベルの身体(テジャス体・カルマ体)へと知覚のレベルを深めていきます。私たちの身体の隠されたミステリーを理解することができます。この技法は全身の生命エネルギーの流れが良くなるので健康維持の手助けになります。
第8講:第5技法―チャイタニヤ・ケーンドラ・プレークシャー(霊的中心点の知覚)
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/05/pmsum1285.html
Contents
1.技法の概要
2.技法の恩恵
3.やり方
4.インフォメーション
第5技法:チャイタニヤ・ケーンドラ・プレークシャー(霊的中心点の知覚)
チャイタニヤ・ケンードラ・プレークシャーは、ケーンドラといわれるサイキックセンター(チャクラ)を知覚する技法です。ケーンドラはプラス&マイナス両方の宇宙エネルギーを受信する場所で、人間のシステムを通してそれを再分配する体の重要な場所です。生理的には人格にかかわる内分泌腺と関連していているので、ケーンドラを知覚することで生命エネルギーの流れが良くなり、結果として人格が向上します。
第9講:第6技法―レーッシュャー・ディヤーナ(色彩瞑想)
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/07/pmsum1296.html
Contents
1.技法の概要
2.技法の恩恵
3.やり方
4.インフォメーション
第6技法:レーッシュャー・ディヤーナ(色彩瞑想)
レーッシュャー・ディヤーナは色彩瞑想のことで、チャイタニヤ・ケーンドラ・プレクシャをさらに発展させ、特定のケーンドラにポジティブな性質の特定の色をイメージする技法です。瞑想が安定するにつれて色の視覚化は強まります。昨今の研究では、特定の色に長く触れることでその人の感情や性格に影響を与えることが科学的に確認されています。レーッシュャー・ディヤーナはオーラの浄化をもたらします。
第10講:第7技法―アヌプレークシャー(沈思黙考・繰り返し)
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/05/pmsum1285.html
Contents
1.技法の概要
2.技法の恩恵
3.やり方
4.インフォメーション
第7技法:アヌプレクシャ
自己暗示の繰り返しによって自己の変容を促すことと、物事の真理について沈思黙考する2種類のやり方があります。真実と嘘を識別し悟るための重要な技法です。
第11講:第8技法―マントラメディテーション
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/11/pmsum12118.html
Contents
1.技法の概要
2.技法の恩恵
3.やり方
4.インフォメーション
第8技法:マントラメディテーション
特別な文字や言葉を口に出して唱えたり心の中で唱えたりして、そのバイブレーションによって心や潜在意識を改善する技法です。「マントラ」はサンスクリット語で「心の解放者」を意味し、物理的にもスピリチュアル的にも人間のシステムに影響を与えることができる、特別な音素・音節で構成されています。マントラは、「Om(オーム)」、「Hreem(リーム)」、「Shreem(シュリーム)」、「Kleemクリーム」などは、ビージュ・マントラと呼ばれていて、マントラの中でも特別な力が宿っている非常にパワフルなものです。マントラの調音法は、特殊な音波や振動を発生させ、私たちの心や潜在意識に影響を与えより向上させるよう構成されています。マントラは、プレクシャ瞑想において重要な役割を果たします。
第12講:技法実践例―4ステップ瞑想
〈ブログ解説〉
https://fukuyogamedita-prekshameditation.blogspot.com/2023/11/pmsum12124.html
Contents
1.座法・開始のマントラ
2.4ステップ瞑想の手順
3.終わりのスートラ
4.インフォメーション
〈補助技法〉
プレクシャ瞑想は総合的に構成されていて、そのほかにも補助技法があります。
●ヨガアーサナ(ヨガのポーズ)
●プラナヤマ(呼吸法)
●ムドラー
●ドゥワニ(音) など